生体信号の概念を変える!信号処理プログラム開発支援ツール
『Signal Basic Light 2100』は、リアルタイム計測・解析システムをパソコンで簡単に作成できる Visual Basic 用生体信号処理プログラム開発支援ライブラリです。 データ処理専用装置(7T,DP)で培ったノウハウと先進の高速CPU、大容量記憶装置、ネットワーク等で多角的な生体信号解析を実現します。 生体信号などを取り込み、計測処理を思いのままに表現できる環境を提供し、臨床から研究分野まで幅広くご利用いただけます。 【解析内容】 ■脳波:誘発脳波(各種ERP)/周波数分析(CSA)/マッピング等 ■筋電図:誘発筋電図/MUP/周波数分析/積分処理等 ■心電図:R-Rインターバル/LatePotential等 ■血圧:LVP、AoPなどの圧解析と計測等 ■その他:神経パルス/脈波/脳磁図/ME機器とのデータ通信等 ※ソフト開発も承っております。詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【適応分野】 ■基礎生理学 ■薬効・薬理 ■睡眠解析 ■人間工学・心理 ■体育・リハビリ ■循環器 ■神経科・精神科・脳外科 ■工業計測(ひずみ・加速度・荷重・力等) ■刺激 コントロール ■バイオフィードバック ■生体信号処理教育実習 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は、生体信号処理ソフトウェア、システムの開発や 研究用、臨床業務用特注ソフトウェアの開発などを行っております。 また販売製品の保守ヘルプ対応、改修、機能アップ対応、 コンサルタント業務、技術支援、販売まで対応しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。