0~+350°C の温度範囲で直接計測が可能な構造設計。 サンプリングシステムやトレースヒーティングは必要ありません!
『DMP6』は、過酷な高温環境における産業用の露点計測に適した モデルとして設計されたプローブです。 熱伝導によってプローブの熱を下げ、温度をセンサに適した範囲に 冷却するパッシブ方式のクーリングセットを使用しており、 高温環境でも使用できます。 【特長】 ■最大+350℃の高温で露点計測が可能 ■露点計測範囲:-25~+100℃ Td/f ■露点測定値の精度:最大±2℃ Td/f ■ケミカルパージによる化学物質への耐性 ■結露環境での優れた耐久性
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【その他の特長】 ■出力信号:Modbus RTU(RS-485) ■Indigoシリーズ(ホストデバイス)およびInsight PCソフトウェアと互換性あり ■トレーサブルな英文校正証明書 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ヴァイサラは、気象観測および環境/産業計測分野における世界的なリーディング企業です。当社は80年以上にわたる経験を活かし、より良い世界に向けた観測を提供します。ヴァイサラは世界各国のお客様にとって、革新的な観測・計測機器とサービスを総合的に提供できる信頼されるパートナーです。本社であるVaisala Oyjはフィンランドのヘルシンキにあり、世界各国に1,900人超の社員を有し、Nasdaq Helsinkiに上場しています。