BOM構築で標準化・流用化設計を実現し、企業競争力を高める!株式会社東伸様の導入事例をご紹介
株式会社東伸は、フィルムシートをカットしてロール状に巻き取る スリッターを国内業界の草創期に製造した企業です。 後発メーカーの台頭に伴い、競争が激化。 昔ながらの技術や開発手法を継承しているだけでは、競争に打ち勝てない現実に直面し、 もっと効率良く新製品を開発できるシステム作りが必要不可欠であると痛感しました。 そこで、設計の標準化と流用化を図るため、BOM(部品構成管理)を導入。 これにより、見積り精度や利益率の向上、納期短縮化、品質向上を図り、 企業競争力を高めています。 【導入製品】 ■部品構成表管理システム『生産革新 Bom-jin』 ■ハイブリッド型生産管理システム『生産革新 Raijin』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【事例】 ■導入の狙い ・全社改革プロジェクトを成功させたい ・BOM構築による標準化・流用化設計を実現したい ・社員の標準化・流用化設計に対する意識を高めたい ■解決策 ・IT活用によるBOM構築と標準化・流用化設計に向けた技術・設計部門改革 ■導入したメリット ・設計資産の流用で設計効率が向上した ・全社員の標準化・流用化に対する意識が確実に高まった ・コスト削減、納期短縮、品質向上につながる業務基盤が整った ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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昭和36年の創業以来一貫して、お客様の生産性向上とコスト削減を 支援してまいりました。特定のメーカーにとらわれないマルチベンダー 対応とオフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供するマルチフィールド 対応により、ワンストップソリューションとワンストップサポートを 推進しております。 ~「実稼働」を実現するため製販一体でサポート~ システムを稼働させ、さらに導入効果をきちんと出すことは、決して 容易ではありません。 大塚商会では、製造業の問題解決策を知り尽くした専門組織「製造SP」 が、開発、プロモーション、コンサルタント、営業、サポートが一体と なって、お客様と力を合わせて、真の実稼働を実現します。 「本稼働させること」にゴールを置くのではなく、「システム導入時の 目的・目標を達成すること」にこだわり、そのために策定した運用計画を 実行することで、その効果につなげる「実稼働」を目指すサポートを 常にご提供していく。それが大塚商会の「実稼働主義」です。 お客様の抱える問題・課題を見極め、ITを活用した新しい仕組み (イノベーション)をお客様と共に実現していきます。