CAN通信のモニタリングをワイヤレスでお手軽に。CAN-CANブリッジとしても動作可能
『CAN無線コンバータ』は、ログ保存・ログ再生・ブリッジ機能を 1台で実現できます。 CAN通信のフレームを無線LANに変換し、ケーブルレスでモニタリング。内蔵の ストレージにCAN通信フレームをロギングし、あとから再生することも可能です。 また、2つあるCANポートはCAN-CANブリッジとして動作可能です。 【特長】 ■ログ保存・ログ再生・ブリッジ機能を1台で実現 ■CAN通信をワイヤレスでモニタリング ■内蔵のストレージにCANフレームをロギングできる ■ロギングしたCANフレームをそのまま再生したり、特定IDだけの再生も可能 ■ボーレート変換、IDフィルタリング、ID変換などの動作も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■機械使用 ・外形寸法:125×85×40(mm) ※突起物除く ・材質:難燃性ABS樹脂 ・重量:200g ■環境仕様 ・動作温度範囲:-20℃~55℃ ・動作湿度範囲:95%RH以下(結露無きこと) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ゴフェルテックは、最終製品のイメージを共有させていただき、最適解をご提案いたします。 回路設計、機構設計、基板設計、ソフトウェア設計、試作、試験・評価、量産設計、量産に至るまで経験豊富なスタッフが責任をもって対応いたします。 標準品・汎用品では成し得ない性能や機能をお求めのお客様には、お客様スペシャルの製品を仕様レベルから新規に創造開発する受託開発サービスをご案内いたします。 開発にあたっては、お客様が思い描く製品イメージやスペックをデザインスタッフが受け継ぎ、最適解を模索・ご提案しつつ詳細設計、図面作成、試作、そして検証に至る一連の作業を全て責任を持って遂行させていただきます。 弊社ゴフェルテックの設計スタッフが、日頃デザインしているFPGA/CPLDのコードの中から、同じくコーディングを行っておられる皆様の参考になると思われる箇所を切り出し、サンプルソースコードとして、販売しています。詳細はホームページにて。