高品質4Kカメラで撮影されたリアルな3D空間、バーチャルツアーで歩き回ってみませんか？
4K＋3D撮影は、様々な分野で活用できる3D空間スキャンサービスです。 屋外・広範囲に対応する3Dレーザースキャナと超小型360°カメラを組み合わせることで、屋外の大規模施設や高い位置の撮影、カメラが設置できない狭い場所の撮影にも対応致します。屋内・屋外の隅々まで歩いて回れるバーチャルツアーを可能にします。 施設のデジタル記録、保存、PR、販促などの目的に合わせて撮影プランを作成いたします。 【活用事例】 ■文化財 高精細4K画質でデジタルアーカイブ、文化財の価値や認知度のアップに ■ホテル・旅館・結婚式場 バーチャルツアーでシームレスに館内を見て回り、客室や設備を紹介 ■ショップ（商業施設）・ショールーム 店内の商品にリンクを貼ってオンラインショップへの誘導も可能 ■美術館・博物館 ４Kカメラで展示作品をリアルに再現、作品に説明を添えることも ■不動産 写真や図面では伝わらない魅力をVRで紹介 ■その他 イベント会場、クリニック、教育施設など多方面で使用されています
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基本情報
【特長】 ■スピーディな撮影 1箇所の撮影にかかる時間はわずか30秒 ■マルチデバイスに対応 パソコン、スマートフォン、タブレット全てに対応 ■直観的な操作 バーチャルツアーの操作方法はGoogleストリートビューと同じ ■スマートフォンでVR スマートフォンとゴーグルのみでVR可能 ■リンクとキャプションの活用 データ内に説明を追加したり、画像や動画を貼ることが可能
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■イベント会場 ■宿泊施設 ■店舗・商業施設 ■クリニック ■不動産 など
企業情報
テクノブレインでは、３Ｄレーザースキャナを使用して改修工事の現況調査や、点群からのモデリングを行っています。現場で培った「3Ｄレーザースキャナ計測」の技術を生かして、文化財のデジタル保存にも取り組んでいます。 「4Ｋ+3Ｄ撮影」は空間全体を全周撮影することで、いつでもどこでも見られる高画質3Ｄ空間を作成する技術です。4K写真で構成された奥行きのあるリアルな空間を自由に歩き回ったり、VRをすることも可能です。建設現場の現況調査をはじめとして、文化財、宿泊施設、商業施設等のプロモーションや不動産の物件紹介など、幅広い分野でご利用頂けます。 また、BIM対応施工図の作図やCADデータからVR・AR・MRコンテンツの作成も行っています。