ストッパーのはたらきで所定の穿孔長で掘削できるコンクリート掘削用ドリルです。 作業の熟練度に関わらず高い精度で穿孔可能です。
NETIS登録番号 KT-220011-A ストッパー部のはたらきで、一定の穿孔長で穿孔することができます。 ストッパー部がコンクリートに達することで、所定の穿孔長での穿孔が完了します。 緩衝部を設けることによりコンクリート部分の損傷を防ぎ、同時に施工者への衝撃も軽減します。
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基本情報
・4枚刃を採用し、真円度を高めています。 ・穿孔時、ストッパー部はドリルと同時に回転します。 ストッパー部がコンクリート表面に到達すると、ストッパー部の回転が 減速し、所定の穿孔長での穿孔が完了したことがわかります。 ・緩衝部を設けることで接触部の損傷を防ぎ、同時にドリルの暴れも抑えて 施工者の負担を軽減しています。 ・切粉排出孔を設けてあり、孔内に残留する切粉を外に排出させることで、 ストッパー部到達時の精度を高めます。
価格帯
納期
用途/実績例
コンクリート穿孔 あと施工アンカー打設用の穿孔
詳細情報
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ホークストッパードリルの施工手順
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切粉排出状況
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穿孔後の孔口
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国内におけるあと施工アンカーのパイオニアとして、ケーエフシーは1965(昭和40)年に創業いたしました。 商品開発から販売・工事までの一貫体制でお客さまのニーズにお応えします。 あと施工アンカー等の建築用ファスニング資材、ロックボルト・補助工法等のトンネル掘削用資材、耐震補強・安全対策・設備関連・リフレッシュ等の各種建設工事の三つの事業を中心に営業活動を展開しております。