初留点、留出温度、留出量、終点等を自動的に測定・記録するシステムを搭載
自動減圧蒸留装置『OSK 44HQ-MD1160』は、減圧法による 最高液温350℃の条件下で、完全または部分的に蒸発する 石油製品の沸点範囲を自動測定します。 また、内蔵PC/専用ソフトにより自動で圧力・加熱制御を行い、初留点、 留出温度、留出量、終点等を自動的に測定・記録するシステムを備えています。 【特長】 ■全自動稼動により省力化 ■専用ソフト・内蔵PCによる制御 ■画面にリアルタイムで工程を表示 ■高い精度・正確性を確保 ■自動的に減圧速度を維持管理 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■凝縮器温度範囲:室温+5℃~150℃ ■絶対圧範囲 :1.00 mmHg to 50 mmHg (0.13 to 6.7 kPa) ■蒸留温度範囲:室温~350℃ ■外寸法/重量:幅89×奥行47×高さ87cm/110kg ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社では、研究開発用機器、製造試験設備、医療機器、調査用機器等を取り扱っており、 日本国内の産業現場に世界先進の省力化・工程合理化テクノロジーを導入し、 業務の短縮に貢献する事を担っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。