近赤外領域のエネルギーを光学的に分析し、コーティングムラの解消・乾燥不足による不良削減・エネルギーコストの削減が図れます。
当社では、ドイツ・マーロ社製近赤外線式センサでの生産時の重量・ 水分量測定をご提案しています。 『IMF-R/IMF-T』は、近赤外領域のエネルギーを光学的に分析でき、 水分量と重量を1台のセンサで非接触連続測定が可能です。 当製品を導入することにより、コーティングムラの解消や 乾燥不足による不良削減が図れます。 【導入メリット】 ■コーティングムラの解消 ■乾燥不足による不良削減 ■過塗工、過乾燥による材料・エネルギーコストの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【IMF-R/IMF-T 特長(抜粋)】 ■近赤外領域のエネルギーを光学的に分析 ■水分量と重量を1台のセンサで非接触連続測定可能 ■操作はすべて、タッチパネルから ■測定値はリアルタイムで画面にグラフ表示 ■加工前後で複数台併用する場合は比較表示も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■不織布、紙(2次加工、3次加工)、フィルム等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、シート状製品の加工に欠かせない、各種蛇行修正装置・しわ取り機器の開発・設計・製造を行っております。 また、ドイツ・マーロ社の日本唯一の代理店でもあります。重量・厚み・水分量等の自動計測制御システム、布目矯正機等の輸入・販売・修理を行っています。