芝浦機械の垂直多関節ロボットTVMシリーズは重可搬と高イナーシャ、アーム長3種のバリエーションで幅広い工程自動化ニーズに対応
芝浦機械の垂直多関節ロボットTVMシリーズは最大20kgの重可搬高イナーシャと本体の軽量化の両立を実現しました。 アーム長3種(900 mm, 1200 mm, 1500 mm)のバリエーションに加えて 直交軸への搭載(オプション)により動作範囲をさらに拡大が可能です。 より幅広い工程自動化ニーズに対応し、機能豊富なコントローラおよび プログラミング支援ソフトウェア、ばら積みピッキングパッケージをはじめとする ソフトウェア ソリューションと併せて自動化、省力化、効率化に貢献します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は2020年4月1日 「東芝機械株式会社」から「芝浦機械株式会社」に社名変更しました。 芝浦機械株式会社という新しい社名には、「モノづくり」を通じて社会に貢献することで進化を続けてきた、 このDNAを忘れることなく、今後も、「お客様と共に更なる進化を遂げていく」との思いを込めています。 ----- 『芝浦機械グループのモノづくり技術』を活かして、様々な製造現場の自動化、省力化、 効率化に貢献する「システムロボット」、あらゆる機械の駆動源として活躍する「サーボシステム」や 「産業用プログラマブルコントローラ」などをご提案。さまざまなニーズに幅広く対応可能です。 工作機械や射出成形機を始めとする東芝機械グループの各種機械に頭脳を授ける 制御装置コントローラの開発、設計、製造を担う制御システム事業部がお届けしします。