~米国の政策・ビジネス・マーケット・テクノロジー・企業~
調査レポート「米国のエネルギー貯蔵ビジネス」 ~米国の政策・ビジネス・マーケット・テクノロジー・企業~
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基本情報
●著者紹介 Clean Energy Research Laboratory 代表 阪口幸雄 氏 ・米国のクリーンエネルギーと、日本のビジネスへの影響にフォーカスしたコンサルタント会社の代表 ・シリコンバレーを中心にエネルギー問題の定点観測を長期間行い、今後の動向と日本企業の対応についてのきわめて明解なビジョンを持つ ・専門分野は、エネルギー貯蔵、発送電分離、デマンドレスポンス、分散電源、太陽光発電、水素発電、電気自動車、等 ・日本の大手エネルギー企業、日本政府機関、大学等のアドバイザーを多数務める ・シリコンバレーに20年以上在住 ・日立で17年間最先端の半導体の開発に携わる ・ホームページ http://www.technology4terra.org
価格情報
363,000円(税込・送料込価格)
価格帯
10万円 ~ 50万円
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用途/実績例
■体裁/ A4判 391ページ ■発行/ 2019年 6月 1日 ■定価/ 363,000円(税込・送料込価格) ※本資料はご試読頂けません。 本資料を直接ご覧いただくには、事前にご連絡いただき、当社にお越し下さるか、セミナー会場までお越しいただければ、現物を手に取ってご覧いただけます。 ※詳細は弊社ホームページをご覧ください。
企業情報
当社は1982年創立以来、“技術情報・経営情報の産業社会に対する提供”に共鳴していただいた気鋭の研究者・技術者・コンサルタントの方々のお力添えにより、経営・技術セミナーの開催ならびに技術資料の出版・販売に励んでまいりました。 近年の産業社会をめぐる技術革新の波はより激しく、より速いものとなっています。 そのような状況の下、私共の企業活動は産業社会の情報ニーズに対する“flexible”な対応という点に重きを置いて進めてまいりました。 企業レベルでは事業に必要な電力を100%再生可能エネルギーでまかなうことを目指す「REIT」の加盟企業は目を追うごとに増加し、経済・社会・環境を巡るグローバルな課題に関する17の目標である「持続可能な開発目標(SDGs)への関心が高まり、ESG投資が注目されています。 このような状況から、2025年は今までより一層地球温暖化対応などエネルギー、環境を中心とした技術が今後の世界のキーテクノロジーになると確信します。 当社も引き続き、「エネルギー」ならびに「環境」を中心とした関連情報に注目し、社会と我々の子孫にとって、真に有用な情報提供を進めてまいる所存です。