グラフェンを活用した車載用太陽電池・蓄電池への応用をご紹介します!
当資料は、直接成膜グラフェンを活用した、車載用太陽電池、蓄電池への 応用をご紹介しております。 『グラフェン』とは、炭素原子が六角形の格子状に結合した二次元材料です。 グラフェン(製品/技術)についてや、グラフェン技術、グラフェン応用製品 について等、様々な情報を掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■会社概要 ■グラフェン(製品/技術)について ■当社のグラフェン技術について ■グラフェン応用製品について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■グラフェン応用製品(太陽電池)について ■グラフェン応用製品(蓄電池)について ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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平成25年、中部大学客員教授(名古屋工業大学名誉教授)梅野正義(現在取締役研究開発部長)及び名古屋工業大学教授曽我哲夫(現在取締役)が発起人となって設立しました。 平成29年3月、「名工大発ベンチャー」第6 号。中部大学発ベンチャーでもあります。 令和2年2月13日、令和元年度名古屋市工業技術グランプリで、タイトル「グラフェンの高速・低温・直接成膜技術 ―太陽電池と蓄電池への応用―」が名古屋市工業研究所長賞を受賞しました。 グラフェンを転写ではなく、直接成膜できる技術を独自に開発しました。この技術を使用してグラフェンを直接成膜する受託事業を開始しました。