マウス・ラットの両方で測定可能!放出赤外線検出型の自発運動量センサー
当社が取り扱う、赤外線行動量センサー『SFAS-100』をご紹介します。 当製品は、動物体温による放出赤外線検出型の自発運動量センサーです。 発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用し、チャンバー内の 動物の動きを数値化することで、活動量を測定。 チャンバーの上に固定して使用し、マウス・ラット両方で測定が可能です。 【特長】 ■動物体温による放出赤外線検出型 ■発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用 ■マウス・ラット両方で測定が可能 ■LANケーブルでインターフェースと接続 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。