町工場が作った町工場のための作業日報アプリ! シンプルに『いつ・だれが・何をした?』を スマホだけで直ぐに導入・実現します!
スマファク!は、東大阪の町工場がIT企業と手を組み、 町工場がつくった町工場のための「見える化」アプリです。 「こんなのが欲しかった!」 実際の製造現場のニーズに適した生産管理ツールの開発、 自社での導入・運用・改善を繰返し、ついに製品化に成功しました。 シンプルに「いつ・だれが・何をした?」をスマホとQRコードで簡単記録、 簡単導入・簡単運用・分析(トレサビリティ)が実現可能となります。 ■工程「見える化」がすぐに実現! ■今こそ、現場IoT化で“攻めの”生産性向上! ■今こそ、テレワーク時“護りの”現場把握ツールとして! 簡単操作動画です→ https://youtu.be/74Llq5m-_IQ 簡単運用分析動画→ https://youtu.be/AUyxVDFoHa4 ◆アプリの概要・お試し導入・お問合せは上記URLからどうぞ ◆まずは小グループからのリーンスタートで、簡単運用を体感して下さい! ■ウイルス対策を見据え、今すぐに現場力改善を!■
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基本情報
電池部品や交通系ICカードなど不良流出が許されない分野の打抜き加工と、加工品の全数検査を兼ね備えたプレス加工に自信がある。厳しい加工断面品質と管理能力が要求される銅放熱基板の量産において、ダイヤモンドを使用した金型を用いた量産工法を新たに確立させた。また、ロボットとカメラ画像処理を駆使した「枚葉フィルム 全自動画像位置決め金型打抜き装置」を開発し、厳しい4M管理が求められる交通系ICカード分野で基板加工認定工場となっている。
価格帯
~ 1万円
納期
即日
用途/実績例
自社運用歴1年! 生産性30%工場! 工場見えるかにより達成!
詳細情報
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導入方法
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管理・分析
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計画
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
金型技術では、パワー半導体用の銅放熱基板の量産工法を2012年に確立、銅と放熱樹脂が積層した製品は断面バリが一切許されず、厳しい加工断面品質と管理能力が要求されます。そこで、国内初となる焼結ダイヤモンドを使用した金型の開発導入に成功、当社の製法技術が製品実現化の要となりました。又、断面形状のマイクロ観察記録といった日々の工程管理、検査員・自動外観検査機による全数検査が可能な品質保証体系、エンドユーザー様に直接納入させて頂く生産管理体制を集結させ、「信頼頂ける加工協力工場」を自負しております。