ものづくりは製品を作って売って終わりではありません。より良い製品の開発のためユーザーからフィードバックを受けて次につなげます。
必要なユーザーへの対応、不良品の修理、不良傾向の分析と開発へのフィードバック、これらを総合的に行います。
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例えば...... ・ユーザーからのお問い合わせ対応 ・不良品の修理交換対応 ・不良傾向の分析および開発へのフィードバック
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用途/実績例
【共同・受託開発事例】 ●エッジAIプラットフォーム「AI環境センサー」 株式会社PFUの環境認識技術を用いた「AI環境センサー」を2018年10月に展示会で参考展示。”環境音”と各種センサから収集したデータをもとに「環境音識別AI」がその場の状況を分析し業務や生活をサポートします。量産に向け開発を進めています。 ●オープン型宅配ボックスサービス「ERYBOX」 ERY JAPAN LLC.が提供するオープン型宅配ボックスサービス「ERYBOX」の共同開発を2019年9月に発表。実証実験を行うためのプロトタイプ開発および、正式サービスに向けた量産設計を進めています。
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Cerevo(読み:セレボ)という社名は、Consumer Electronics(家電)をREVOlution(革新)する、という設立時からの変わらない想いを込めた造語です。設立以来、まだインターネットに繋がっていなかったデバイスに通信機能を加え、新しい価値を生み出すIoT製品を生み出してまいりました。 これまで数十製品の家電製品を開発・製造・販売してきたCerevoのノウハウを活用し、ハードウェア製品全般の開発・設計・製造の受託および共同開発を行なっています。 設計・開発だけでなく、工場選定から実際の製造、また適宜、サポートやマーケティング・広報に至るまでの過程をトータルでお受けできるのが強みです。 現在世界80の国と地域で販売している経験を活かし、どのように企画・設計すれば海外で展開することができるかといったノウハウなども含めた共同開発・受託サービスを提供しています。