減速機部品等、様々な鍛造品を製作!強度が高く内部欠陥が少ないのが特長です
株式会社平松製作所の『熱間異形鍛造技術』についてご紹介します。 当社の鍛造はエアースタンプハンマと呼ばれる鍛造機で、加熱した金属を 叩き、圧力を加えて成型する熱間鍛造です。他製法に比べ強度が高く、 内部欠陥が少ないのが特長です。 そのため一般的に建設機械部品や車両部品等の強度を要求される重要な 箇所に使われます。 【製品例(一部)】 ■送電線用架線金具 ・直角クレビス ・ホーン取付金具 ■トレーラ部品 ・床フック ・エアサス部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【鍛造作業の流れ】 1.素材 2.切断 3.切断済材料 4.切断材加熱 5.鍛造 6.トリミング 7.鍛造完成 8.検査 9.出荷 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績】 ■送電線架線金具 ■高圧配管継手 ■耐震補強部品 ■減速機部品 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、熱間異形鍛造にて建設機械及び車両部品、バルブ・高圧継手、二輪部品、油圧部品を取り扱っております。 使われる方の要望を取り込んでの物づくりを心がけ、 地域社会のお役に立てる身近な製造業を目指してまいります。