日本でしか作れない、難易度の高い&小ロットの組立・検査を得意としております
御津電子株式会社は、制御機器の組立・検査を行っております。 創業当時は、簡易な組立検査といった、製造難易度の低いOEMを 行っていましたが、現在では電動門扉の制御装置・ナンバープレート 認識装置など、製造難易度の高いOEMを主に行っております。 日本でしか作れない、難易度の高く、小ロットの組立・検査を 得意としております。 【組立・検査の実績】 ■ナンバープレート認識装置:ナンバープレート認識装置の組立・検査 ■汎用コネクタ:コネクタの組立・検査 ■電力量計:ワッターメーターの下部受け軸の組立・検査 ■農機具装置:農機具の装置を組立・検査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【OEM 組立・検査の流れ】 ■お問い合わせ:お電話でもメールでも、お気軽にお問い合わせください ↓ ■ヒアリング:製品の仕様・図面の有無など、教えて頂きます ↓ ■見積提出:お問い合わせやヒアリング内容を基に、見積もりを提出致します ↓ ■試作:試作を行います ↓ ■評価:製作した製品の評価を行います(外観・寸法) ↓ ■量産:お客様の承認を頂き次第、量産に入ります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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御津電子株式会社は、昭和45年4月27日に岡山の「御津」という土地にて、 制御機械の組立・検査の事業から開始しました。 現在では、4つの事業(1.制御機械の開発・製造事業、2.プラスチック事業、 3.プラスチック金型事業、4.金属加工事業)を営んでおります。 AIやロボットといった先端の技術を社内に取り入れて生産自動化を進める事は もちろん、人材の形成に力を入れ、前向きに取り組み、沢山の方々のお役に 立てるよう努力して参ります。