当社で開発したG-MAPSを搭載!高精度と使い勝手を極めたジグ研削盤のご紹介
『J350G』は、1本の砥石で異径穴を連続自動加工することが 可能なジグ研削盤です。 砥石自動切込みストローク(U軸)-3~+50mmを実現。 また、操作性を考えた全体カバーを標準装備しています。 必要データを入力するだけで差異的な検索加工プログラムを 自動で生成できます。 【特長】 ■広範囲な磁石自動切込みストロークを実現 ■操作性を考えた全体カバーを標準装備 ■コンパクトな設置スペース ■高精度スケールの採用 ■手動操作を重視した操作盤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■徹底的なつくり込みで実現した高精度 ■必要データを入力するだけで好適な研削加工プログラムを自動生成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
1928年(昭和3年)、当時外国に依存していた精密測定機器や精密工作機械を国内で生産する目的で設立されたのが三井精機工業株式会社です。 「工作機械」「コンプレッサ」の2部門で構成され、各部門で高性能の製品を開発することにより業界では「技術の三井精機」との高い評価を得ております。 三井精機工業の経営理念である「産業の基幹となるマザーマシンとしての工作機械と動力源としての空気圧縮機を、産業界に供給することを通じて社会に貢献していく」を更に高度に実現していきます。