ロータリードラム方式による無人化一貫ライン!薬品劣化が少なく均一被膜が得られます。
「ボンデ処理加工」は冷間鍛造成形加工時の成形品と成形金型の摩擦抵抗を 無くすための潤滑被膜を付ける装置です。 ロータリードラム方式により湯洗、脱脂、ショット、水洗、化成被膜処理、 潤滑被膜処理の無人化一貫ラインを実現します。 ドラム方式により、薬品濃度の管理が容易であるのと、薬品劣化が少なく均一被膜が得られます。 【特長】 ■ロータリードラム方式による無人化一貫ラインを実現 ■薬品濃度の管理が容易 ■薬品劣化が少なく均一被膜が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【保有設備】 ■ボンデ処理装置 ・台数:1基 ・自動ドラム方式(脱脂・ショットブラスト・化成皮膜・潤滑) ■ショットブラスト ・台数:1基 ・最大:550mm(40kg) ・最小:φ25以上 ・1バケット:1.2トン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、鉄鋼総合商社である伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社のグループ傘下にあり、 厚板を素材としたガス溶断加工およびブランキング加工、冷間鍛造成形加工を 主業務とするスチールセンターです。 シャー、ブランキング、熱処理、ショット・ボンデ、冷間鍛造のほか、 溶断加工まで当社におまかせください。