エプロン側溝の施工を省力化!材料手配や天候に左右されることなく施工可能です
『EPベースパネル』は、境界ブロック施工時に現場打ちコンクリートで 施工するエプロン部分をプレキャストコンクリート製にした製品です。 すべてがプレキャストのため、施工後すぐに現場開放が可能。 また、生コン打設及び均しなどの作業をなくし、パネル及びブロックの 据付で完結するため、省人力化へ貢献します。 【特長】 ■プレキャストコンクリート製のエプロン ■作業工程を飛躍的に短縮、簡易化 ■施工後すぐに現場開放が可能 ■据付で完結するため、省人力化へ貢献 ■材料手配や天候に左右されることなく施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【作業手順】 1.基礎砕石工 2.敷きモルタル 3.パネル設置 4.敷きモルタル 5.ブロック設置 6.モルタル充填 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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21世紀という新しい時代を迎え、この人類と社会資本整備の関係に「地球環境との共存」というテーマが、「持続可能な発展」というキーワードと共に登場してきました。 一方で、都市機能の高度情報化や災害リスクなどの安全性の考慮などの面から、求められる社会資本の質にも大きな変化がおこっています。 このような新しい時代の社会資本整備は、そこに住む人々がより快適に、安全に、そして、人間らしくいきることを目標とし、愛する地域をより素晴らしい地域にして、次世代に伝え続けていくものでなければなりません。 そして、そのために、私たち太洋コンクリート工業株式会社は人類の繁栄と共に歩んだコンクリートの力 (Concrete Force)を礎とし、新しい時代に必要とされる製品を提供することで、これからの社会を支える「ちから」になりたいと考えています。 私たちの新しい挑戦はすでに始まっています。