10/40/100G Ethernetから入力された高速・広帯域データストリームを最大32Gbpsで記録!
『ペタデータレコーダー』は、10/40/100G Ethernetから入力された 高速・広帯域データストリームを最大32Gbpsで記録できます。 データストリームを記録したストレージは簡易な着脱することが可能。 ストレージはLinuxの汎用的ファイルシステムを使用し、記録したデータ ストリームを専用ツールで変換せずダイレクト解析を実現しました。 【特長】 ■専用の梱包箱で安全輸送 ■データストリームを記録したストレージは簡易な着脱が可能 ■ストレージ着脱コネクタは挿抜回数1万回の高い信頼性 ■データレコーダだけでなくサンプラなども含めた信号解析 ソリューションに必要な装置を、Webブラウザから一括制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他特長】 ■記録・再生 ・記録・再生速度標準構成で8Gbps ・RAID 0/5+HotSpare/6 ・FileSystemはLinuxのXFS ■ストレージ ・着脱可能ストレージモジュールを2つ搭載可能 ・1つのストレージモジュールはHDD・SSDを12台搭載 ・専用ケースで安全に輸送 ■データ入出力 ・10/40/100Gbit Ethernet ・様々なストリームプロトコルに対応可能 ■統合GUIソフトウェア ・サンプラ/データレコーダ/相関器などの機器を一括制御 ・記録されたデータのスペクトラムや量子化ビット分布を表示 ■一般 ・2ユニット構成(ストレージユニット/コンピュータユニット) ・ユニット間はMiniSASケーブル×6本で接続 ・2ユニットで計9U EIA19インチラック ・AC100~240V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ハードウェアとソフトウェアを総合した独自の技術で、次々に新しいシステムを開発。各技術者がハードウェアとソフトウェアの両面を手がけ、製品を開発し製造することを理念とし、天文・防災・通信など、あらゆる分野の難易度の高い要求にきめ細かく的確に応えます。個性豊かな頭脳集団による最先端技術で未来を切り開いていきます。