【デモ機貸出可】【導入事例公開中】映像データに補正処理を施し、視認性を向上させてモニターに表示できる視認性向上システム
EIZOの視認性向上システム「DuraVision EVS1VS」は、カメラやビデオレコーダーなどとHDMI端子で接続することで、 撮影映像から補正すべき情報を割り出し、認識しやすいようにEIZO独自の視認性向上処理を行い、 接続したモニターにリアルタイムに表示することができるシステムです。 道路・トンネル・鉄道・送電設備などの社会インフラの保全業務、警備・工場・港湾などのあらゆる監視業務に適しています。 <導入メリット> ■人の目で確認を行う場合⇒監視者が異常を発見しやすくなる ■AI検知を導入している場合⇒AIでの異常検知がされやすい <導入事例のご紹介>株式会社FullDepth社 水中での調査や点検を行うための水中ドローンを開発・製造する同社にEVS1VXを導入いただきました。 同社の水中ドローン映像システムにEVS1VXがどのように活用されているか、お話を伺いました。 ⇒詳しくはDuraVision産業向け映像ソリューション総合カタログ、またはEIZO Webサイトの導入事例ページをご確認ください。
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基本情報
【特長】 ■新・視認性向上技術「Visibility Optimizer X」を搭載 ・映像を見やすく鮮鋭化 ・3Dノイズリダクション(オプション機能) ・カラーバランスに応じた補正(オプション機能) ■任意の場面をUSBメモリーに静止画キャプチャーできる(オプション機能) ■画面内の任意の領域を指定して視認性を向上できる ■輪郭や彩度などの強調の強弱を変えた4種類のプリセットモード装備 ■好みの設定を10種類まで登録可能 ■2系統のHDMI入力端子と1系統の出力端子を搭載 ■24時間連続使用で長期2年間保証
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用途/実績例
【用途】 映像を視ることが必要なさまざまな場面に。 ■工場・焼却施設の管理 運転状況を確認しやすい ■セキュリティ業務 不審者をもれなく確認 ■製品・食品検査工程 確実な不良検知 ■港湾監視 不審物をもれなく確認 ■河川監視 異常を判別しやすい ■鉄道監視・鉄道設備管理 安全運行、CBM(予知保全)の実践 ■道路・橋・トンネルの整備 CBM(予知保全)の実践 ■送電設備・上下水道・ダムの管理 早期の異常検知 ■研究所での画像診断 画像から確実に情報を得る ●詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。
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企業情報
1968年の創業以来、「映像」にこだわり、「Visual Technology Company」として 高品質・高機能の液晶モニターや映像ソリューションを、幅広い市場に提供しています。 製品の企画から開発、生産、品質管理、お客様のサポートまで一貫してEIZOグループで行っており、 多様なニーズに対応した多品種の製品を提案、品質管理においても信頼できる保証体制を実現。 産業用途では、監視・セキュリティ、製造現場、鉄道、船舶など、さまざまな市場においてニーズに応える製品をご提案しています。