抵抗素子が絶縁管などに組み込まれた測温抵抗体
当社では、測定環境(雰囲気)から抵抗体を保護するため、抵抗素子が 絶縁管などに組み込まれた『保護管付測温抵抗体』を取り扱っています。 マイカスプリング型抵抗素子を保護管内に組み込んだTR型、セラミック型 抵抗素子を保護管内に組み込んだTRP型をご用意しております。 【仕様】 ■TR型(マイカ型) ・使用温度(℃):-80~350(標準:MAX 200℃) ・保護管材質:SUS304/SUS316 ■TRP型(セラミック型) ・使用温度(℃):-200~650(標準:MAX 200℃) ・保護管材質:SUS304/SUS316 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【関連製品】 ■シース測温抵抗体(TRS型): 高純度マグネシア粉末が充填されている金属シースの先端部分に、 抵抗素子を組み込んだ測温抵抗体 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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東洋熱科学株式会社は、創業以来、熱電対・測温抵抗体の 開発・製造・販売を行ってまいりました。 測温抵抗体においては、素子から製造しているメーカーです。 当社独自技術の高性能の温度センサーは国内外のお客さまにも ご愛用いただいてますので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。