前後軸、上下軸は手動、左右軸は油圧駆動の左右自動タイプの精密平面研削盤のご紹介です
三井ハイテックの研削盤は、まず自社用研削盤として研究、開発されています。 操作性、耐久性はすべて使う立場から開発するという姿勢から生み出されています。 『MSG-250H1/MSG-200H1』は、左右自動タイプの精密平面研削盤です。 前後軸、上下軸は手動。左右軸は油圧駆動となっております。 「MSG-250H1」は、左右ハンドル1回送り量は90mm/rev、左右送り速度は 5~20m/min。 「MSG-200H1」は、左右ハンドル1回送り量は84mm/rev、左右送り速度は 5~30m/minです。 【精密平面研削盤『MSG-250H1』 仕様(抜粋)】 ■テーブル作業面の大きさ:480×200mm ■テーブル移動量(左右×前後):500×250mm ■テーブル上面から磁石軸芯までの距離:400mm ■所要床面積:1900×1310×1750mm ■重量:1140kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【精密平面研削盤『MSG-200H1』 仕様(抜粋)】 ■テーブル作業面の大きさ:350×160mm ■テーブル移動量(左右×前後):380×200mm ■テーブル上面から磁石軸芯までの距離:450mm ■所要床面積:1480×1180×1750mm ■重量:790kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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三井ハイテックは、創業以来、モーターコア金型、ICリードフレーム金型 をはじめ、様々な金型を手がけてきました。 電気モーター用の鉄心コア(回転子と固定子)、自動車の構成部品、貨幣(コイン)、 ICリードフレーム、樹脂成型品など、三井ハイテックの金型とその加工品は、 世界で幅広く利用されています。 また、工作機械は、まず自社用として研究、開発されていますので、その操作性、 耐久性は、すべて使う立場から開発するという姿勢から生み出されています。 その他、精密金型を使った打ち抜き(スタンピング)により生産を可能にした リードフレームや、モーターを構成する部品、生産用の金型提供をはじめ スタンピングに至るまでのトータルサービスも提供いたします。