2.5mmピッチ、ピンヘッダー2列STタイプの基板対基板コネクタをご紹介いたします!
『9871B』は、2.5mmピッチ、ピンヘッダー2列のSTタイプの 基板対基板コネクタです。 コネクタ形状はPlug、極数は16 Pin、定格電流は3A。 当社では、コネクタの製造、開発及び販売を行っております。 ご用命の際はお気軽にご相談ください。 【仕様(抜粋)】 ■コネクタ形状:Plug ■嵌合形状:Stacking ■嵌合部ピッチ:2.5Pitch ■極数:16Pin ■めっき厚:0.1μm Min. ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他仕様(抜粋)】 ■本体幅(奥行き):9.9mm ■定格電圧(AC):125V ■定格電流:3A ■使用温度範囲(Max):105℃ ■配列:Dual Row ■梱包数量:300-1200 ■基板実装方法:SMT ■実装形態:Vertical ■嵌合方向:TopEntry ■基板実装部ピッチ:2.5Pitch ■接点部めっき:Gold ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業紹介文 “それは一本のピンから始まった・・・” イリソ電子工業は、1966年(昭和41)12月16日、川崎市下沼部に産声をあげました。 初めての受注をいただいたお客様が、埼玉県入間郡「入曽村」(現在の狭山市)にあったことから、 そのご恩と感動を忘れないために入曽(イリソ)の地名を当社の社名とし、工場とは名ばかりの1室で組み立ての仕事を開始しました。 7年後の1973年(昭和48年)4月、記念すべき自社製品第一号のピンを開発、この一本のピンの開発技術を基礎として、現在の総合コネクタメーカーへの道を踏み出したのです。 2007年5月、創業40周年を機に、新横浜に新製品・新技術の研究開発のコア拠点としてイリソテクノロジーパークを竣工。本社機能に加え最新鋭の設備の実験室を完備して、お客様のあらゆる要求もクリアする製品の品質・信頼性を維持しています。生産拠点のグローバル化も積極的に推進。 国内茨城工場に加え、上海、フィリピンに続く海外3番目の工場としてベトナム工場を竣工、現在メイン工場として稼働するなど、製造・販売・技術・管理の密接な連携で接続に関するソリューションを提供してまいります。