より深い部分からの反射光を受け取り可能!広帯域、低ノイズを実現した光-電気変換器
『DLP-1』は、デュアルバランス差動増幅型のO/Eコンバーターです。 OCT用途向けとして小型ながら端面反射の軽減、広帯域、低ノイズを実現。 観察光量が微弱になるほど大きな違いを実感いただけます。 また、DC~400MHzの広帯域で、SS-OCT画像システムに好適な製品です。 【特長】 ■端面反射の軽減 ■APC研磨ファイバー対応FCレセプタクル採用 ■広帯域:DC~400MHz ■低ノイズ:NEP 100MHz以下の領域で5pW/Hz以下 ■外形寸法:60×60×23mm(突起部含まず) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特長】 ■受光波長帯:950nm~1,650nm ■出力:SMA Jack、50Ω ■OCT用機能:入力シグナルのゲイン切り替え機能(5V/mW or 10V/mWをSW切換え) ■バランスの取れた2つのフォトダイオードと高速インピーダンス変換増幅器を マッチングさせる事により優れたCMRRを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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光信号計測に用いる独自設計のE/Oコンバーター、O/Eコンバーターを製造販売しております。(DCから3GHzに対応) 高速&広帯域アナログ回路、高精度アナログ回路、アナログ・デジタル混在回路、光学技術と電子技術を融合した製品などの受託開発を承ります。