合成した金属錯体は、NMRやXRD、ICP-OESなど当社保有の分析機器で分析可能!
『金属錯体』は、配位子、金属の組み合わせにより、触媒や色素増感体など 多種多様な性質を発現します。 当社では、種々の配位子合成はもとより、錯化も含めた受託合成を実施。 また、合成した金属錯体もNMRをはじめ、XRDやICP-OESを用いて 分析することが可能です。 【特長】 ■種々の配位子合成や錯化も含めた受託合成を行っている ■合成した金属錯体もNMRなどを用いて分析することが可能 ■暗室や複数台のグローブボックスを保有し、様々な条件下での合成が可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ナード研究所は研究開発支援型の受託合成企業です.市販されていない化合物をカスタム合成し、幅広い分野の研究開発を化学合成で支援します. ビジネススタイルとして、専門性の高い研究員が直接お客様の生の声を聞き、解決すべき課題を共有し、提案しながら仕事を進めます.化合物の入手や工業化プロセスなどでお困 りの方は是非お気軽にお問合せください.医薬品、化粧品、農薬、OLED材料、自動車用素材、電池素材、医療機器素材、バイオ関連試薬、再生医療、バイオマテリアルの受託合成など広 く対応します.