ポンプ内部構造やクリーニング運転手順をまとめた技術資料を進呈しています!
当資料は、真空ポンプの販売促進について紹介しています。 「MDPシリーズとSDVシリーズの違い」をはじめ、「ポンプ内部構造」や 「ポンプ内部冷却仕様」「クリーニング運転手順」などを掲載。 また、「保守・点検」に関しても、写真や図と共にわかりやすく解説して ありますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■大晃機械主幹8製品 ■TAIKO SCREW DRY PUMP ■ポンプの種類 ■ポンプの特長 ■接ガス部(ローター、ケーシング、サイドケース)材質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の掲載内容】 ■MDPシリーズとSDVシリーズの違い ■ポンプ内部構造 ■ポンプ内部冷却仕様 ■軸受保護:シールパージ方式の採用(MDPシリーズのみ) ■開発目的 ■製品特長 ■ポンプの運転時における注意事項 ■ポンプ停止時における注意事項 ■クリーニング運転手順 ■保守・点検 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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陸上事業部では、高い評価をいただいているドライ真空ポンプをはじめとする各種製品群を社会インフラを含む各種施設・工場へ多数納入実績があります。 独自の設計思想と高度な生産技術による「大晃独自のスクリュー形状(QueenBeeScrew)」は世界一の低速運転を実現し、優れた排気性能などから、半導体や液晶パネル、太陽電池、リチウムイオン電池の製造プロセス内でも多くの採用をいただいており、医薬品製造プロセスにおける冷凍乾燥や化学品製造における真空蒸留など広範囲な業界に幅広く納入実績を有しております。 ルーツブロワでは、低圧から高圧、空気から特殊ガスまで対応できる機種を豊富に取り揃えており、お客様のあらゆる要望に応える技術力とタイミング良く対応できるスタッフ体制を整えております。 私たちのビジョンは「世界最高品質への挑戦」。 TAIKOブランドを形成する強み、それは「技術」「品質管理」「アフターサービス」の3要素がバランス良く機能している点にあります。 それはすなわち、良い製品を、安定的に製造・供給し、継続的にお客様をサポートし続ける、そうした総合力ともいえるものです。