古建造物などにおいて、地中内シロアリの営巣状況や、生息地の実態調査を実施!
当資料は、古建築におけるシロアリ被害の対策案を紹介しています。 シロアリセンサーによる監視と予防対策をはじめ、シロアリ無線管理システムの 概要や、ベイト工法とバリア工の比較、施工事例などを掲載。 ※2020年1月現在 古建築物・文化財において試験実施中。 また、当社は無料モニターも募集しております。 ご興味がございましたらお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■シロアリセンサーによる監視と予防対策 ■シロアリ無線管理システムの概要 ■システムの基本は Eco の精神 ■ベイト工法とバリア工の比較 ■システムの要は計画的なモニタリング ■施工事例の紹介 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【シロアリ無線管理システムの概要】 ■土中埋設型シロアリセンサーから無線で侵入情報を発信 ■屋外に設置した中継機から侵入情報を受信機に無線転送 ■屋内に設置した受信機にて無線でデータ集積 ■受信機の集積情報をパソコン端末で回収し解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東信科学株式会社は大阪、奈良、兵庫、京都、和歌山、三重、滋賀などの近畿圏を中心として、シロアリ対策、害虫駆除、鳥害対策などを行っております。 私たちが暮らしている環境には、人間だけでなく、様々な生き物が同居しています。 私たち東信科学は、家庭や仕事場などの生活の場へのゴキブリ・ねずみ・シロアリ・鳩などの迷惑な生き物の侵入を防ぎます。 そして、安心して暮らせる環境をつくります。 「迷惑な生き物をコントロールする」という視点から色々なシステムを開発し、ヒトにやさしい、環境にやさしいサービスを提供します。