溶存酸素の定量には手分析のほか、センサを利用した隔膜電極法や光学式センサ法があります
溶存酸素とは、水中に溶けている酸素量(mg/L)のことで、水中に 溶け込む量は、水温が低いほど、また圧力が大きいほど多くなります。 1気圧、25℃の条件下では、約8mg/L(飽和溶存酸素量)の酸素が 溶け込むと考えられています。 当資料では、溶存酸素センサについてや、非水溶媒用電極など、 溶存酸素についての情報を詳しくご紹介しています。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■溶存酸素について ■溶存酸素センサ ・隔膜電極法 ・光学式センサ法 ■BOD測定用 ■非水溶媒用電極 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。