磨き番手は#2500~#60000を使用。磨き後はツールマークが完全に消え面粗さも向上!
当社で行っている、ハンドラップの精密加工技術事例をご紹介します。 精密加工後、数ナノメートルのツールマークを人の手により研磨し、 さらに面粗さを向上させます。磨き番手は#2500~#60000を使用。 磨く前と磨いた後の違いを比較したところ、磨き前はわずかですが ツールマークが見えていたものが、磨き後はツールマークが完全に 消え面粗さも向上しました。 【特長】 ■精密加工後、数ナノメートルのツールマークを人の手により研磨し さらに面粗さを向上させる ■磨き番手は#2500~#60000を使用 ■磨き後はツールマークが完全に消え面粗さも向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■磨き前 ・わずかだがツールマークが見える ・鏡面部に光を入れると肉眼でも確認できる ・面粗さ:Ra0.008μm ■磨き後 ・ツールマークは完全に消え面粗さも向上 ・面粗さ:Ra0.003μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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試作開発金型も承ります。技術力、短納期、低コストに自信が有り、ご満足いただける製品をご提供致します。 ・超精密加工技術 自動車用ヘッドアップディスプレイ用レンズ、ミラーなどの非球面加工 自由曲面加工 (実績値:170×65 Pv8μm,Ra0.003 μm) 自動車ヘッドライトのライトガイド、リフレクター、精密ハンドラップ ・微細加工技術 導光板金型の微細溝加工、マイクロドット加工やマイクロレンズ加工 ・金型設計、成型技術 コンフォーマル冷却金型設計製造、コンフォーマル冷却解析、肉厚光学レンズ成型など