ステンレスの化学研磨、亜鉛・真鍮の黒染め、アルミの梨地処理などに使用可能!
日本表面化学株式会社の研磨・着色技術をご紹介します。 研磨処理は、美観の向上・バリ取り平滑化・寸法精度を向上するために行い、 着色処理は、美観の向上や光の反射を抑えるために行います。 ステンレスの化学研磨や亜鉛・真鍮の黒染め、アルミの梨地処理、 金の電解研磨などに使用いただけます。 【着色剤例(抜粋)】 ■鉄鋼 ■ステンレス ■銅(合金) ■アルミ(合金) ■亜鉛(合金) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【研磨剤例(抜粋)】 ■鉄鋼 ■ステンレス ■銅(合金) ■アルミ(合金) ■亜鉛(合金) ■チタン ■銀(合金) ■金(合金) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用例】 ■ステンレスの化学研磨 ・ハードディスク ・注射針 ■亜鉛・真鍮の黒染め ・模型 ■アルミの梨地処理 ・アルミサッシ ■金の電解研磨 ・アクセサリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本表面化学は、50年を超える歴史の中、金属表面処理のリーディングカンパニーとして、「洗浄」「研磨」「防錆」「着色」「はく離」「水処理」の6つの技術を柱として数多くのお客様の信頼にお応えし続けてきました。 産業と環境保護を両立していくことが求められるこれからの時代、私たちは最先端の技術で社会に貢献し続けていきます。 金属の表面処理に関することなら何でも日本表面化学にお問い合わせください。