Fe陽極にすることで光沢剤の補給量・錯化剤の補給量を大幅に低減します!
『ストロンNiジンクシリーズ』は、耐熱性・耐食性に優れた 亜鉛-ニッケル合金めっき光沢剤です。 鉄陽極を使用することで、Ni陽極に比べて、光沢剤・錯化剤消耗が低減。 さらにめっき液の劣化も少なく、既存設備への導入が可能です。 また、設備初期費用も、より安価でご提供することができます。 【特長】 ■光沢剤・錯化剤消耗:Ni陽極に比べて低減 ■めっき液の劣化:Ni陽極に比べて少ない ■設備初期費用:安価 ■既存設備への導入:可 ■陽極メンテナンス:不要 ■浴電圧:Ni陽極に比べて低下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■ストロンNiジンク「ZN-202」 ■ハイNiジンク「ZN-204J」 ■ストロンNiジンク「ZN-208」 ■ストロンNiジンク「ZN-208K」 ■アシッドNiジンク「AZN-6900」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本表面化学は、50年を超える歴史の中、金属表面処理のリーディングカンパニーとして、「洗浄」「研磨」「防錆」「着色」「はく離」「水処理」の6つの技術を柱として数多くのお客様の信頼にお応えし続けてきました。 産業と環境保護を両立していくことが求められるこれからの時代、私たちは最先端の技術で社会に貢献し続けていきます。 金属の表面処理に関することなら何でも日本表面化学にお問い合わせください。