金属加工でお困り事はございませんか?プレス加工で金属に魔法をかけます
千葉精密プレス株式会社の行う『箱カシメ』についてご紹介します。 「溶接ビードの後処理に時間が掛かる」「溶接の熱で製品に歪みが出る」 「溶接や接着の工程でコスト,納期が掛かる」などといったお困り事は ございませんか? 当技術なら、面倒な後処理は必要はなし。順送金型の一貫工程でカシメて 問題を解決することが可能です。また、熱による影響はありません。 【特長】 ■面倒な後処理は必要なし ■順送金型の一貫工程でカシメて問題解決 ■熱による影響がない ■ベースの金属を潰して固定できる ■電気抵抗を変えず固定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【カシメ加工の実績】 ■板厚:0.15mm~0.35mm(板厚については要相談) ■材質:SUS304,SUS301,燐青銅(リフロー錫メッキ) ■製品形状:箱形状,円筒形状etc… ■カシメ強度:点負荷をかけても外れ難い(耐荷重は要相談) ■生産能力:80~150個/分(製品形状によって要相談) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【このようなお困り事に】 ■溶接ビードの後処理に時間が掛かる ■溶接や接着の工程でコスト,納期が掛かる ■溶接の熱で製品に歪みが出る ■材料の接着に別の物質を使いたくない、軽くしたい ■接着・溶着部の電気抵抗が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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平井精密工業(株)グループの一員として新たに発足した千葉精密プレス株式会社は、『顧客満足の最大化』をモットーに、金型の設計製作からプレス加工、二次加工、開発製品の試作~量産立上げまでお客様の様々なご要望にお応えしております。 お客様の設計された製品に対して独自の金型設計/製作と高精密金属プレス加工による生産を得意としています。 「金型設計」は、これまでの50年の実績から構築したデータベースを基にしております。 これに最新の精密プレス加工技術を合わせて、自由な発想であらゆる形状の製品を開発しております。 新規導入したデジタル電動サーボプレスにより、厚板材料の冷間鍛造、深絞りはもとより、10mm程度の厚みの材料でも加工しております。 今後は産官学のネットワークを有効活用し、新しい技術を積極的に取り入れ、さらなる加工技術のブラシュアップを進めてまいります。 曲げ加工技術の限界を広げ、立体構造製品は、千葉精密プレス(株)であると言われるように邁進してまいります。