連続作業や目盛りの読み取りが困難な場所でのトルク管理に!
当社が取り扱う『プレセット型トルクドライバ』のご紹介です。 測定目盛はcN・mスケールのみ(1N・m=100cN・m)。設定トルクに到達すると クリック感と共に約90°グリップが空転します。 ビットは磁気着脱式で、板ラチェット差替えドライバ用ビットなどの軸対辺 6.3mmのビットが使用できます。 【特長】 ■小トルク用のドライバ型トルクレンチ ■測定目盛はcN・mスケールのみ ■設定トルクに到達するとクリック感と共に約90°グリップが空転 ■測定精度は±6%でISO基準をクリア ■ビットは磁気着脱式で、板ラチェット差替えドライバ用ビットなどの軸対辺 6.3mmのビットが使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■GDP-080 ■GDP-200 ■GDP-450 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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KTCは日本を代表するハンドツールメーカーとして「軽くて強くて使いよい」を基本に高品質、独創的な技術力で市場をリード。 ハンドツール、トルクレンチ、動力工具、自動車専用工具など10,000アイテム以上の多彩な製品を開発し、アイテム数・生産量ともに国内トップレベルの実績と信頼を得ています。 1950年に創業、主に自動車の車載工具の生産を開始。翌年には、業界初の社内一貫生産体制を確立。モータリゼーションによる需要拡大に応えるため、本格的に市販用工具へと進出しました。 以降、通産省優良自動車部品A級認定、防衛庁・国鉄の指定銘柄となり、各界に認められるようになりました。 世界最高水準にある日本のカーテクノロジーは、その整備用工具にも高い機能と品質水準を求められます。 KTCではその声や期待に応え続け、「高品質な工具づくり」にこだわり続けてまいりました。 これからもKTCは常にチャレンジ精神を持ち、最高水準の製品とサービスを提供し続け、お客さまに満足していただける会社として貢献してゆきます。