飛翔実績を有する低価格、高性能の人工衛星用スタートラッカ。
低軌道及び静止軌道用人工衛星用の姿勢制御用センサとして利用できる低価格、高性能のスタートラッカ。小型衛星から大型衛星まで幅広く対応できるものを揃えています。また、数多くの飛翔実績を有するスタートラッカです。
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基本情報
主なスタートラッカの主な仕様は以下のとおりです。 μSTAR-250 質量:750g 寸法:107x86x105mm (FOV 14°の場合) 消費電力:5.5 W(最大) FOV: 15°(他のオプションも可能) ランダムエラー:<2 arcsec(高精度のものも可能) バイアスエラー:<2 arcsec(高精度のものも可能) 捕捉時間:<60 sec (No Apriori Knowledge) スルーレート:<5 deg/sec アップデートレート:10~30 Hz 太陽除外角度:30° 月除外角度:0° 地球リム除外角度:15° 使用温度範囲:-24℃~+61℃ 設計寿命:≧8年 TID: >100 krads(オプションとして300 krads) SEL: >80 MeV/mg/cm^2 SEU: <10^-3 Errors/system-day SEFI: 100% recoverable, H-Core Technology Neutron: >2x10^12 n/cm^2 上記以外のものもございますのでご連絡をお願いいたします。
価格情報
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納期
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用途/実績例
各種人工衛星で飛翔実績を有する
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先端技術研究所は世界及び日本のロケットや人工衛星等の宇宙開発と宇宙利用を支援するエンジニアリング会社です。超小型から大型までの人工衛星やロケット等の宇宙機システム、サブシステム及びその部品の設計・開発から海外の宇宙機器の販売まで幅広く実施しております。また、宇宙及び地上用の太陽電池の販売、宇宙用太陽電池パネルの設計・開発と地上用太陽光発電モジュール及びシステムの販売を実施しております。 超小型衛星、CubeSat、につきましては、1U~12Uのシステム開発及びバス部の提供、バス機器の設計・開発、衛星の組立、ペイロードを含む衛星のインテグレーション・試験の実施。また、CubeSatや小型衛星用小型電気推進器の設計・開発・販売を実施。