【資料】SF法によるメソポーラスゼオライトのマイクロ孔評価のご紹介!
当資料は、SF法によるメソポーラスゼオライトのマイクロ孔評価について、 図やグラフなど用いてご紹介しています。 SF(Saito-Foley)法はシリンダー型マイクロ孔を仮定し、HK法を拡張した式1 により細孔径と相対圧の関係式が得られます。 NH4型ZSM-5(MFI型ゼオライト)を大気圧下で535℃、3hr加熱処理し調製したH+型 ZSM-5は、200nm前後の多面体層状粒子の凝集体で、粒子間はスリット型の細孔 からなることが確認できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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