【資料】メニスカス径を計算し厚みの補正を行い、細孔径が評価できます!
当資料は、INNES法によるメソポーラスゼオライトのメソ孔評価について、 イメージ図やグラフを用いてご紹介しています。 メソ孔を有する材料の細孔分布を吸着等温線から解析する場合、必ず細孔形状 の仮定が必要となります。 細孔形状がシリンダー型の場合はBJH法、スリット型の場合はINNES法を用います。 INNES法もBJH法と同様にkelvin式を用いてメニスカス径を計算し厚みの補正を行い、 細孔径が評価できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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