LCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を活用し、定量的に算定します!
当社は、製品・サービスの排出量算定・情報開示支援を行なっております。 製品やサービス・イベントの原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでの ライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2に 換算し、見える化。 LCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を活用し、定量的に算定します。 【CO2を見える化するメリット】 ■全体を把握することで、優先的に削減すべき点が見える ■環境配慮型製品等の環境配慮の成果を数値にすることで、説得力が出る ■CFP、エコリーフ等の認証マークの取得も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【基本的なステップ】 ■目的の明確化 ■評価シナリオの検討 ■活動量のデータ収集 ■排出係数の検討 ■排出量の算出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
2017年度に入り、世界的にカーボン・ディスクロージャー(CDP、RE100、TCFD)の動きが活発化しています。 弊社は、中部地区のJ-クレジット制度ソフト支援機関としてこれまで培ったCO2排出量の算定、クレジット化についてのノウハウを活かし以下のようなサービスの提供を行ないます。 ●スコープ1,2,3に対応した排出量の算出(欧州フットプリントにも対応します) ●CDP、RE100に対応したJ-クレジット、電力証書等の安定的な調達支援(CDP対応書類作成支援、関係機関への情報収集) ●J-クレジット創出支援、JCM創出支援 などを行ないます。