SCOPE1,2,3算定を自動化する貴社仕様のシステム開発を行います!
SCOPE,12,3排出量の把握は、SBT目標の設定、CDP質問書への回答等に おいて、事前に把握すべき基礎情報となります。 また、把握することで、サプライヤーとの協働での取り組みや、自社の 努力による削減活動を数値的に表す(見える化)することが可能。 そのためには、各種帳票類等を効率的に収集・集計する仕組みが必要です。 当社では、こうしたSCOPE排出量把握のためのエビデンス収集及び数値化の 支援を行うサービスの提供も行っています。 【基本的なステップ】 ■ご相談 ■SCOPE排出量の把握の現状確認 ■不足個所、課題点の特定 ■根拠資料の把握の仕組みづくり(システム化) ■把握した排出量を元にした、情報開示支援、カーボンマネジメント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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2017年度に入り、世界的にカーボン・ディスクロージャー(CDP、RE100、TCFD)の動きが活発化しています。 弊社は、中部地区のJ-クレジット制度ソフト支援機関としてこれまで培ったCO2排出量の算定、クレジット化についてのノウハウを活かし以下のようなサービスの提供を行ないます。 ●スコープ1,2,3に対応した排出量の算出(欧州フットプリントにも対応します) ●CDP、RE100に対応したJ-クレジット、電力証書等の安定的な調達支援(CDP対応書類作成支援、関係機関への情報収集) ●J-クレジット創出支援、JCM創出支援 などを行ないます。