既存部品の生産性30%UP!難加工部品をロボットライン化し、技術・生産能力向上
株式会社齋鐵の保有設備をご紹介します。 平成26年5月に、市場の難加工の需要と生産能力向上要求に応えるため、 『サーボプレス・サーボロボットライン』を導入しました。 当設備は、既存部品の生産性を30%UPさせ、難加工部品をロボットライン化し、 技術・生産能力向上に対応していきます。 【概要】 ■導入時期:平成26年5月~ ■導入経緯:市場の難加工の需要と生産能力向上要求に応えるため ■できる事 ・サーボプレスによる難加工部品の加工 ・サーボロボットラインによる自動化 ■今後の展開 ・既存部品の生産性30%UP ・難加工部品をロボットライン化し、技術・生産能力向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社斎鐡は、昭和4年、新潟県三条市の特産品である包丁・鋏・爪切・鋸などの刃物類や、たんす金具などを製造する小さな町工場からスタートいたしました。 以来、皆様のお力添えを戴きながら、金属プレス加工技術を基盤として製品造りに励み、コツコツと順調に発展を続けております。 現在、斎鐡の取引先は、冷暖房製品をはじめとする住宅設備関連や、家電製品・自動車関連・化学プラント・レジャー産業など、多岐にわたる分野に広がっており、培ってきた製造技術は、お得意様各位より深い信頼を得るに至りました。 お客様との信頼関係を築くために、製品造りについては一切妥協を許さず、創業以来の経緯と技術を基盤に、未来に向け「モノづくり」のパイオニアを目指して、お客様の満足を得られる企業に成長し続けたいと考えています。