要望への迅速な対応が可能!従来の作業工程より作業時間を5分の1に削減
株式会社齋鐵の保有設備をご紹介します。 精密板金加工の必需設備であり、従来の作業工程より作業時間を5分の1に 削減できるため、バリ取り機「AuDeBu1002」を導入。 当設備は、幅1000mmまでのワークを一度に大量処理でき、製品エッジの R面取り加工に優れ、6本のブラシで製品に無理な負荷を与えることなく、 理想的なバリ取りを行なうことができます。 要望への迅速な対応、ノウハウの蓄積、社内共有の体制づくりを 可能にしていきます。 【概要】 ■導入時期:平成30年8月~ ■導入経緯:従来の作業工程より作業時間を5分の1に削減できるため ■今後の展開:要望への迅速な対応、ノウハウの蓄積、社内共有の体制づくり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社斎鐡は、昭和4年、新潟県三条市の特産品である包丁・鋏・爪切・鋸などの刃物類や、たんす金具などを製造する小さな町工場からスタートいたしました。 以来、皆様のお力添えを戴きながら、金属プレス加工技術を基盤として製品造りに励み、コツコツと順調に発展を続けております。 現在、斎鐡の取引先は、冷暖房製品をはじめとする住宅設備関連や、家電製品・自動車関連・化学プラント・レジャー産業など、多岐にわたる分野に広がっており、培ってきた製造技術は、お得意様各位より深い信頼を得るに至りました。 お客様との信頼関係を築くために、製品造りについては一切妥協を許さず、創業以来の経緯と技術を基盤に、未来に向け「モノづくり」のパイオニアを目指して、お客様の満足を得られる企業に成長し続けたいと考えています。