材料厚みは、0.1m/m～1.5m/m前後まで成形可能！加工のことなら当社へお任せ下さい
相川合成樹脂工業所の行う「真空成形」についてご紹介します。 当技術はコスト及び量産の2点を以って他の成形方法の追従を許さぬ独特の 成形方法です。 熱可塑性樹脂シート又はフィルムを加熱して軟化し、真空装置の作動に よって型に吸着させ、その後冷却固化して型から離脱します。 【主な熱可塑性樹脂(一部)】 ■PS ■PP ■PVC ■PET ■PC など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【加工方法】 1.プラスチックシート(熱可塑性樹脂)を加熱し軟化させる 2.型を押し上げ、シートと型の表面に間隔にある空気を真空ポンプにより、金型に空いた真空孔から排気しシートを金型に吸着させる 3.エアスプレーにより冷却固化した後、金型を降ろし離型する 4.抜き型にセットし裁断機でプレスしてトリミングする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
当社は、プラスチック真空成形（真空成型）加工のメーカーです。 防塵設備を増設し搬送用・作業用トレー(医療・レンズ・マイクロレンズ・ 電子精密部品・半導体) ・ブリスターなどのオリジナル製品の製造・開発も 行っております。 また、成形困難なポリカーボネイトを得意分野としております。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。