屋上、小庇などビル全体への被害に対して、お客様と一緒に対策プランを作り上げていきます!
ビルの屋上には安定した送電環境のために様々な工夫をされている ことと思います。しかし、設備を整えることで、鳥ににとっても格好の棲家になることがあります。 また、近隣のビルが対策を施したことで、その鳥がご自身のビルに移ってきてしまったという事例もあります。 フン害、人への攻撃、停電被害をはじめ、健康被害や騒音などに対し、「被害状況」「対策の目的」「対策の方法」の3点をもとにお客様と一緒にプランを作り上げていきます。 【使用製品】 ■ドットマンレンズ ■ドットマンプラス ■ドットマンテープ 他 【5つの特長】 1.鳥類の視覚を混乱させるレンズを使用して飛来を抑制 2.耐候性のある素材を使用し、持続性のある忌避効果を実現 3.間隔を空けて設置することにより、コスト削減と工期短縮を実現 4.軽量かつ容易な取付手順により、安全性が向上 5.被害状況や取付場所に合わせて商品を設計、加工できるため、様々な現場に対応 【対策の流れ】 1.現地調査 2.プラン作成 3.施工 4.アフターサービス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、創業から40年以上の歴史を持ち、社会への貢献を目指して全力で取り組んでまいりました。 この取り組みの中で、鳥による問題が様々な現場で頭を悩ませていることがわかりました。特にハトやカラスによる被害は深刻であり、大切な商品を扱う場所でのフンによる被害は、長年築いてきた取引先との信頼関係を損なう可能性もあります。 ハトやカラスの居住期間が長くなるほど、その対策には多くの時間と費用が必要となります。そのため、早期に問題を発見し、早急に対策を行うことが解決への最短の道です。 私たちは、「鳥による被害を減らし、美しい職場環境を守る」という社会的な使命のもと、日々努力しています。