日本部品加工業界にとって新興国、加工コストに大幅に肩を並べるコストを【HCS-100型 ハイブリッド切削液自動補給装置】が実現!
加工精度で世界に誇る日本部品加工業界を後押しする強力な設備【HCS-100型 ハイブリッド切削液自動補給装置】の登場です。 水溶性切削液と油性切削液の性能を併せ持つ、【ハイブリッド切削液】で両者のほとんどの欠点を除外し、長所のみの性能を発揮する夢のような切削液をユーザー様自身で生成します。 従来の切削油10%、水90%の切削液を100%切削液を従来より高い性能に替えます。 年間コストダウン50%以上で永久に腐敗、悪臭発生なし、刃具寿命アップ、加工時間短縮、泡発生なし、錆発生なし、更液なし、作業者の補給作業なし。 平均タンク容量:300L 希釈率:20倍 タンク台数:20台 【従来設備コストとHCS-100型 年間コスト差額:550万円ダウン 3年間:1,660万円ダウン】 従来人手による補給作業、新液、更新費用、が全て不要。 対象企業様の 1/2,2/3 補助金申請のお手伝いもさせて頂いています。 より詳しい資料は U.ENG 内山 090-5763-3046 迄コンタクト頂ければ幸いです。 日本部品加工業様のこの切削液によるコスト削減で益々の発展を期待しております。
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基本情報
【年間コスト】M/C台数:20台 平均タンク容量:300L 従来切削液:新油購入(希釈率20倍)切削液補給費:新油 + 人件費 + 廃液処理費(処理費 + 作業費) 合計年間コスト: 820万円 ハイブリッド切削液:新液費用(生成費 + 添加オイル費) + 補給費(生成費 + 添加オイル費 + 人件費なし) 合計年間コスト:270万円 年間コスト差額:550万円削減 【その他性能】 ■ 刃具寿命アップ: 50%Max ■ 加工スピードアップ: 30%Max ■ 不水切削油加工材の加工: 加工出来る ■ 泡発生: 界面活性剤の添加が不要なので発生しない ■ ワークの錆び発生:PH9以上の自動、確実な維持で錆発生しない ■ 優れた洗浄性:工場、壁、床、機械カバー、その他べたべたから解放 ■ ハイブリッド切削液自動管理:新液性能維持、腐敗、性能低下なしで 永久的に工場内無臭、健康的な空気空間を維持 価格、詳しい詳細内容に付きましては 合同会社U.ENG 内山 TEL:090-5763-3046 迄お問合せください U.ENG製 HCS-100型 ハイブリッド切削液自動補給装置
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
機械台数:約10台~30台/1台 各マシン側タンクとのインターロックは不要で別手配、タンク液面上下スイッチと自動弁で補給します。 マシン側タンク台数 約10台を1ブロックとし、各タンク連通管で接続し、液面管理を行います。 マシン側タンクへの補給配管は順次延長接続出来ます。
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金属加工業にとって加工コスト削減、不良部品発生削減、機械稼働率アップは重要な課題です。 特に水溶性切削液タンク底に堆積する切粉はポンプが吸引し、配管詰り、不良品発生、刃物破損、機械稼働率低下等を引き起こします。 又タンク上面に浮遊する 潤滑油、微細切粉、スラッジは切削液をバクテリアによる腐敗、悪臭等により切削液寿命を極端に低下させ、加工コストアップの原因になります。 当社では永年これらの課題に取り組んでまいりました。 ユーザー殿の要求は切削液タンクで回収したいスラッジはタンク底堆積スラッジだけでなく、浮遊するスラッジも回収したい。スラッジの脱水に不満がある。回収バスケットの上面と底面で脱水むらがあり困っている。スラッジ回収後の本体内バスケットの清掃がとても不便だ。 FD-1型 スラッジ クリーナー はこれら全てを解決した従来品にない優れた機能を備えた製品です。 ぜひデモ機でその性能を確認頂きますようお勧め致します。