スピーディーでより優れたキュア!持ち運び易く、USBメモリーにデータ転送できます
当社では、BriskHeat社製の『コンポジット HotBonder&キュアヒーター』を 取り扱っています。 「ACR3 HotBonder」は、コンポジット材の真空封止+プログラム温度制御 ヒーター加熱+モニター機能を備えた統合型の接着硬化ユニットで、持ち運び易く、 コンポジットのデバルク、樹脂封止硬化などが簡単でスピーディー。 この他にも、小型、軽量のホットボンダー「ACR MiniPRO」をはじめ、 232℃までストレスなく昇温し、スピーディーで効率的なコンポジット キュア用 ブランケットヒーター「SRシリーズ」などをラインアップしています。 【ホットボンダー 特長】 ■スピーディーでより優れたキュア ■フルカラー高繊細タッチスクリーン、使い易いソフトウェアー ■USBメモリーにデータ転送(USBメモリー付属) ■持ち運び易い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 <ホットボンダー> ■ACR3 HotBonder ■ACR HotBonder <コンポジット キュア用 ブランケットヒーター> ■SRシリーズ ■SRVシリーズ EASY SEALつき ■レドーム(Radome) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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バブル経済の頂点から始まった“平成”という一つの時代が終わり、新しい時代に突入しようとしています。この“平成”という30年は、日本経済にとって“失われた時代”であり“革命の時代”でありました。昭和の高度経済成長がもたらしたバブル経済が終焉を迎え、消費税の導入から始まった平成の日本経済は、およそ20年以上という長い低迷を迎えました。その反面、産業界ではインターネットの急速な普及とともに、ヒトとモノの社会から、情報の社会へと大きな変貌を遂げました。国際情勢においても、中国を筆頭にアジア諸国の目覚ましい発展と、日本、米国を含む大国経済の緩慢化が同時に進行し、経済構図が変化を起こしています。 そのような環境の中、当社も次代を睨んだ経営を展開すべく、半導体事業を中心とした事業体系及び商材拡充を重点的に行い、情報産業社会への貢献度を高める体制をとると同時に、2010年の中国法人設立を皮切りにアジアマーケットに注力し始め、特に東南アジア諸国においては、今後の経済成長や国の発展が大きく見込める市場であるとの認識を強く持ち、現在は組織としてアジアリンクの早期形成を目指すべく活動をしております。