映像遅延に加えて音声遅延の正確な測定が可能でリップシンクの調整が可能です。
コンサートホールなどでは、映像は一瞬で届くため映像の遅れはほとんど感じませんが、音は空気をゆっくり伝わるため、観客にはわずかな音ズレが生じています。ふだんは数10ミリ秒程度なので気になりません。しかしカメラで撮影した映像と音声を配信する場合、映像と音声の処理時間や伝送経路の違いによって、配信先では音が先に聞こえたり、逆に映像が遅れたりすることがあります。さらに視聴者がモニタからどれだけ離れているかでも感じ方は変わります。このように音ズレには多くの要因が関わるため、感覚だけで調整するのは難しくなっています。そこで演者から視聴者までの遅延(P2A:Performer to Audience)を正確に測定し、自然なリップシンクを実現できるのが遅延測定ユニットDPN2021Aです。エンタメ配信や教育、遠隔会議など幅広い場面で活用でき、大規模配信の品質向上にも役立ちます。さらにDPN2021Aは従来機DPN2011Bのオプションを継承し、GPSモジュールDPN2015BやタイミングキーパDPN2016Aと組み合わせれば遠隔地間の遅延測定も可能です。
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基本情報
【活用シーン】 ■コンサートホールのライブ配信 ■スポーツやスタジアム・シーンのライブ配信 ■映像と音声のズレがヒトの間隔に影響を調べる感性工学 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
用途/実績例
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株式会社光パスコミュニケーションズは国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)発で産総研有志により設立された同所発ベンチャです。産総研の光ネットワーク超低エネルギー化技術拠点(VICTORIES)のプロジェクトによって開発された新しい光通信技術であるダイナミック光パスネットワーク(DOPN)をプラットフォームに、はなれた場所同士で非圧縮の光信号を双方向・ゼロ遅延かつ超低消費電力で伝送させる新たな光通信技術とその派生技術の事業化を進めています。 「テレセッション」はDOPNをプラットフォームに4K/8K超高精細映像・高品位音声を非圧縮・ゼロ遅延で双方向に光伝送、あたかも”つながる窓”のようにリアルタイムでシェアする技術で遠隔医療や遠方の音楽・演劇ホールの空間共有への適用をめざしています。またDOPN用のダークファイバ網は大容量イーサネットの伝送路としてお使いいただけます。当社は光ファイバ網プラットフォーム構築、テレセッション用非圧縮光伝送機器の製造販売、さらに映像伝送の遅延が正確に測定できる遅延測定ユニットの製造販売を事業の三本柱にしています。


