省エネ技術で社会に貢献!型式による分類や各種プロセス事例を多数掲載!
当資料では、「蒸発濃縮設備」について掲載しています。 蒸発・濃縮は溶液中の水分を沸騰蒸発させ、濃度の高い溶液を得る操作として、 化学・食品・紙パルプなどの多くの分野で古くから使用されています。 蒸発濃縮装置を設計するにあたり、対象物質の物性、処理能力を考慮し、 適切な形式を選定することが大切です。 【掲載内容】 ■型式による分類 ■省エネと操作方式 ■各種プロセス事例 ■テスト装置・見積照会仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【掲載プロセス事例(抜粋)】 ■単一缶方式(薄膜流下型濃縮装置) ・プロセス事例:苛性ソーダ濃縮 ■単一缶方式(カランドリア型濃縮装置) ・プロセス事例:無機酸ソーダ濃縮 ■圧縮式ヒートポンプ方式(薄膜流下型濃縮装置) ・プロセス事例:工場廃液濃縮 ■エジェクター方式(薄膜流下型濃縮装置) ・プロセス事例:酵素水溶液濃縮 ■二重効用缶方式(強制循環型濃縮装置) ・プロセス事例:酵素水飴濃縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
豊な経験と実績 昭和13年の設立以来、つねに時代のニーズに即した製品をめざし、新技術・新製品の開発を重ねてきました。中でもアルコール蒸留技術は、国内業界のパイオニアとして目覚しい成長発展を遂げ、信頼と実績を築きあげました。そして今、その歴史によって培われた経験と技術力は化学・食品・薬品・産業機械・新エネルギーなど、幅広い分野で生かされています。今後はさらに新時代に向けた技術革新を積極的に進めると同時に、新分野の開拓にも意欲的に取組み、一層の飛躍を図っていきます。