誤り訂正機能(リードソロモン)を搭載!集中管理端末などを利用した遠隔監視が可能
『MD003』は、光波長多重(CWDM)技術を用いて1本のファイバで 最大16チャンネルのSDI 信号(HD/SD/DVB-ASI)伝送を実現することができる 光波長多重伝送装置です。 誤り訂正機能(リードソロモン)を搭載し伝送エラー耐力の向上、 集中管理端末などを利用した遠隔監視が可能。 又、自動回線切換え機能を搭載している機種では、回線を冗長構成に することで、回線障害が発生した際には、自動でバックアップルートへの 切換えができます。 【特長】 ■1本のファイバで最大16チャンネルのSDI 信号伝送を実現 ■伝送エラー耐力を向上 ■回線障害が発生した際に自動でバックアップルートへの切換えが可能 (自動回線切換え機能を搭載している機種の場合) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【ラインアップ】 ■MD-003/MD-003PRT ■MD-003 1RU ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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