4週間摂取で尿酸値が低下!元医薬品扱いの尿酸値対策原料
『ラクトセラム(R)』は、2011年に医薬品から非医薬品扱いとなり、次いで 2017年に食品成分としての使用が可能になった尿酸値対策原料です。 腎臓における血中への尿酸再吸収を阻害する効果によって尿酸排泄を 促し、尿酸値を適正な範囲へ調整する効果が期待できます。 また、継続摂取の試験において、200mg/日の2週間摂取により 血中尿酸値の有意な減少が認められています。 【特長】 ■元医薬品成分の食品原料 ■尿酸排泄促進効果 ■単回・長期摂取で効果確認済み ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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基本情報
【試験内容】 ■被験者:尿酸値初期値濃度が5.2~7.1mg/dLの健常人男性7名 ■試験方法 ・ラクトセラム(R)(オトロ酸一水和物)を200mg/日摂取 ・摂取期間:2週間 ・試験期間中特別な食事制限は行わなかった ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
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当社の事業は大きく、薬粧部門(化粧品原料)、安全性試験部門、 海外部門の3つに分類されます。 当社ならではの強みである研究室(オープンラボ)は各部門の研究開発、事業化を支援。 グローバル展開として、アジアを中心とした海外事業化を加速させているほか、 化粧品原料メーカー様のグローバル化にも貢献しています。