HDMIでのEDIDに関するトラブルに! 40個のEDIDモードを選択可能! EDIDエミュレーター・PnPエミュレーター
Dr.HDMI 4K は、EDIDに関するHDMIの繋がらない、聞こえないを解決するEDID信号保持機・EDIDエミュレーター・プラグアンドプレイエミュレーター・PnPエミュレーターです。 大好評の発売中のDr.HDMIのHDMI最新版、従来のDr.HDMIは1080pまでの対応でしたが、Dr.HDMI4Kは最大4Kまで対応。 プリセットされているEDIDが6倍になりました! プレーヤーとテレビ(モニター・プロジェクター)の間にHDMI機器を入れたら映らなくなったり、音が出なくなった! こんな時は、Dr.HDMI 4K をお試しください!Dr.HDMI 4KでEDIDに関するトラブルを解決できるかもしれません! Dr.HDMI 4Kは、ソースとディスプレイの間に接続するだけで、ほとんどのEDIDの問題を解決します。
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基本情報
トラブル現場でPCがない状態でも、、実行するための特定のEDIDおよびホットプラグイベントをDr.HDMI4K本体から直接設定することができます。 40個のEDIDバンクがあらかじめDr.HDMI 4K内に搭載されており、回転ボタンを上下に回すと、すばやく目的のEDIDバンクを選択できます。 選択した状態で1秒間停止すると、システムは選択したEDIDをアクティブにし、HPD(ホットプラグ)イベントを開始します。 HPD(ホットプラグイベント)で、Dr.HDMI 4KがソースデバイスにEDIDが変更されたことを通知し、ソースデバイスが自身の内部設定を再設定します。 このHPDイベントは約2秒かかり、この間、EDIDを変更することはできません。 HPDイベントが終了したら、必要に応じて再度EDIDを変更することができます。 コピーシンクボタンを押すと、ディスプレイのEDIDがDr.HDMI 4Kにコピーされ、EDIDバンク番号8に配置されます。完了すると、HPDイベントも作成され、約2秒で完了します。
価格情報
Web通販価格:¥12,100-(税込) 数量により価格は変動します。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
×Blu-rayプレーヤーの映像をプロジェクターに投影する際にアンプも用意したが、アンプから音がどうしても出ない。 →Dr.HDMI 4Kで解決! Blu-Rayプレーヤーからの出力をまずDr.HDMIに接続しその後に分配機を 接続、プリセットされているモードを何回か試したところ、 音が鳴るようになりました。 ×会議システムとDVDプレーヤーを切り替えて使おうとHDMI切替器を導入したところ、切り替えたところで会議システムから音が出なくなった。 →Dr.HDMI 4Kで解決! Dr.HDMI 4Kにモニターの情報を記録し、 切替器の前にDr.HDMI 4Kを接続したところ解決しました。
企業情報
株式会社MTGでは、海外メーカーのパソコン周辺機器や、HDMIなどのビデオ・オーディオに係わる変換・延長・切替などを代理店や販売店として取扱いしているほか、自社ブランドでの販売も行っております。